幸運を呼び寄せるピンキーリング
英語の時間
ちょっとした英語の時間です。親指は英語で「thumb」です。「サムズアップ」という言葉を聞くかと存じます。親指を立てて「イイネ」のジェスチャーを言います。親指「thumb」を「UP」するから「サムズアップ」です。
人差し指は「point finger」。中指はシンプルに「middle finger」。薬指は結婚指輪をはめる指になることから「ring finger」です。では小指は、英語でなんと言うのでしょうか。「Little Finger」とも呼ばれていますが、他に別の呼び方があるのです。
小指につけるピンキーリング
小指の英語。Little Finger以外の呼び方こそが、pinkyです。「小指にはめる指輪」であることから「ピンキーリング」とも、呼ばれています。
小指に光る指輪の目的はオシャレのため。小指はあまり目立たない部分ではあります。でも目立たない部分だからこそ、指輪でオシャレをして魅力をアピールするというわけです。
お守りにもなる
ピンキーリングはオシャレだけでなく、ちょっとしたお守りとしても使えます。右小指にピンキーリングをつけると、ご自身の魅力が引き立つでしょう。合コンやデートの際には、右小指にピンキーリングです。
資格試験や仕事に馳せ参じるのなら、左手にピンキーリングをつけていきましょう。左手のピンキーリングがもたらしてくれるのは、チャンスの引き寄せと祈願成就。自信が持てなくても、左手のピンキーリングが助けてくれるはずです。
クロムハーツのピンキーリング
クロムハーツには「ピンキーリング」という、くくりはありません。でも日本でいうところの4号サイズ（クロムハーツの場合は3USサイズ）の指輪なら、揃っています。小さいサイズの指輪なら、ピンキーリングとしても使えるでしょう。
ピンキーリングを前提に指輪を使うのなら、おすすめはハーフ仕様の指輪。クロムハーツらしいごってりした指輪を半分にしたようなデザインが特徴で、全体的にスマートな印象があります。またゴールドも、ピンキーリングとしておすすめのアイテムです。