クロムハーツ職人が手作りした金の指輪
クロムハーツがリリースしている手作り指輪の中には、金でできたものもあります。
シルバーと比べると知名度はいまいちですが、人気シリーズであればゴールドの手作り指輪を手にすることが可能です。
ではクロムハーツの金の手作り指輪は、一体どういうものになるのでしょうか。
シルバーとの違いについても取り上げます。
シルバーで出ているシリーズであれば、ゴールドにもなっています。
ただ全てのシリーズがゴールドになっている訳ではなく、中にはオーダーしなければ手に入らない物もあるようです。
もし気になるのならば、一度確認して見ることをオススメします。
でも余程のレアな手作り指輪でない限りは、問題無いでしょう。
クロムハーツの手作り指輪で使われているゴールドは、22kと高純度の金が使用されています。
金本来の輝きとクロムハーツの精密で細かな細工が相まって、独特の雰囲気を醸しだしています。
では金は、シルバーとどう違うのでしょうか。
違いがはっきり出ているのが、クロムハーツの手作り指輪の中でも最も人気が高いダガーリングでしょう。
シルバーのダガーリングは、「クール」の一言です。
ダガーを手作り指輪に沿って一周させた大胆なデザインは、指だけでなく指輪をはめた人自身をクールに演出します。
クロムハーツはもちろん、シルバーアクセサリーが好きな人であれば1つは手元に持っておきたい一品です。
しかし同じダガーリングでも、金で加工されたものになると全く違う表情を見せます。
一言で言えば「優雅」です。
ダガー部分にはダイヤモンドが埋め込まれており、成功者のみでしか手に出来ない一品となっています。
ちなみに肝心のお値段はと言うと、同じデザインでも金の方が高いです。
購入を考えているのならば、財布としっかり相談してからにしましょう。
クロムハーツには金だけでなく、革製品も沢山取り揃えられています。
シルバーだけに留まる事は無く、クロムハーツは今後も色んな可能性に挑戦し続けます。